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2008年6月

6月27日

前回の続き。

噛付いてきたのは事務担当の人。つまり全然職種の違う人からダメ出しが出てきた。誤解のないように言っておくと、事務という職業がどうこうということではなく、業務上大して絡みのないところに存在する人というのがミソである。

全く絡みがないわけではないけども、互いにストレスを抱えるほどの利害はないと断言できる。(少なくともうちの会社では。)ダメ出しってのは具体的にはちょっと書きにくい。全部どうでもいいようなツッコミばかりだから。(例:他のSE連中と話す時に比べて、事務的な話し方をする→壁を感じる!とかね。アホかと言いたい。)

それ以外にも色々あるんだけども、まぁどれもこれも「だから何?」というような内容にいちいちちょっかいだしてきやがる。俺も入社して3年目くらいまでは「まぁそういうもんかなぁ」とか「一応年上の言う事だしなぁ」と殊勝な態度だったんだけども。あまりに酷い内容(仕事が絡むのであんまり詳しく書けなくて申し訳ない)も多く、正直どう考えてもただの嫌がらせにしか受け取れないので、途中からは完全スルーするようにした。

そいつは事務担当なので、その名のとおり事務関連の仕事は一応お願いすることになるんだけども。既に喋るのも苦痛になってきたので、俺は事務処理も全部自分でやるようにした。例えば発注とかね。

結論から言うとそういうことも完全に裏目に出た。
俺が事務処理も全部こなす→私の仕事を奪った!という流れだ。もうどうすりゃいいかワカンネってことで、仕方ないから後輩を使って事務処理を依頼させた。後輩も板ばさみでいい迷惑である。

俺は既にそいつのことをDQN認定している(そいつ自身をね。その人間性を。)ので、哀れみを込めた冷めた視線を向けているんだけども。なんだけども俺も結構熱くなりやすい性格なんである。スルーしときゃいいやって頭では分かっているんだけどねぇ。そいつの小学生のような嫌がらせにいちいちストレスが溜まるのである。(ジョジョ風に言えば直情プッツン型というやつだ)

最近ではもう免疫もついてきたので帰宅する頃には「まぁ放っとこ」と落ち着くようにはなりました。だいたい会社で余計な揉め事はカンベンである。(既に引くに引けないとこまで揉めているような気もするが)しかもそいつ女なのでまた性質が悪い。俺が怒りにまかせて騒ごうものならきっと女性の立場フルに利用して対抗してくるだろう。(こいつは仕事を休む時に女には男には分からない都合があるとかいう台詞を平気で吐くようなDQN)それでなくとも男と女が会社内で揉めたらこっちが不利なのは明白。

そのDQNの要求はものすごく要約すると以下のとおりだ。
・私に対して他の人と同じように接しろ

「同じように」というのは、口調とか一人称(俺、私)、すれ違ったときのあいさつなどなど。(すれ違ったときのあいさつってなんぞ?毎回会釈しろってか?)要するにもっとフレンドリーにしろってことか?と解釈している。

一応弁明させて欲しい。確かに喋る時の口調とか一人称が男同士の時とは違う。それは認める。が、一応かなり年上の女性ということでそれなりに畏まった話し方をしていただけである。(じゃぁタメ口でいいんかいと言ってやりたい。)

普段ほとんど喋る機会ないわけだし、自分の部下と話す時と違うのは当たり前じゃないか。とまぁ俺の不満をここに書き連ねることが目的ではないのでここらでやめとく。既に不満書きまくった気もするが。

ここで思うのは(ようやくテーマに戻る)俺の人付き合いのスタンスは間違ってたのかな?ということである。いや、結局ここに書いてる文章の主観は俺なわけで、誤解とか引っ込みがつかない部分も含めて相手側には相手側の主観があると思うわけ。どっちが間違ってるとかは抜きにしてね。

で、どうしてそんな抜き差しならない状況までこじれたかって考えると俺が思いつくのはやっぱ、必要最低限は踏み込んだ付き合いを心がけるべきなのかなっていうところに行き着くんですよ。(単に俺の顔がムカツクとか言われたほうがまだ諦めがつくような状況ですし。)

例えば仲のいい友達のことを考えると、そいつが少々無茶な事言ったって大抵の場合、それって飲み込めるじゃないですか。いや、理解も共感も得られない内容だったとしも「まぁそういう奴だから」ってな感じで。でも俺は思うんですよ。「そういう奴だから」っていう境地に辿り着くのには、やっぱりそれなりの積み重ねが必要だと思うのね。

もちろんこれはお互いのパワーバランスがフラットなことが前提なんだけど、会社の中でフラットなんてことまずないじゃないですか。今回の場合は俺のほうがかなり年下だってことを考えれば多少のことはガマンすればいいと思うんですよ。(多少とは言えないレベルなんでこうして例として挙げてるんですが)

じゃあ俺がそのDQNに対して「そういう奴だから」って思えない理由は何?って考えるわけである。既に俺がそいつのことを生理的に受け付けられないってのもあるんですけど、それは最初からそうだったわけじゃないし。

今でも俺はDQNのいいがりは完全にいいがかりであると思っているし、そこはブレない。周囲もそこらへんは薄々気づいていて「大変ですね」とかよく言われる状況なんだけども、なんかしらの歩み寄りは必要だと思うんです。いや、お互いいい年なんだし、そもそも周囲の空気も含めていい加減迷惑だと思うからね。

つっても突然「色々すいませんでした」とかいうのもどうかと思うし。まずもって生理的に受け付けない状況なんで視界に入れたくないのが困りもんである。

前半書いたとおり、合わない人には踏み込まないというスタンスは、少なくとも俺の人生の大半では上手くいってたんだけど、踏み込まなかったが故にという例のような気がする。

もちろん話してみたら実はいい奴だった!なんてよくある話で、そういう面では損してることも沢山あると思う。ただ近づかないのに絡まれるというのは正直初めてなのでどうしたもんやら。

長々書いた割には特に結論もオチもないんだけど、まぁ世の中変な奴いるんだねということで終わりにしとく。



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6月23日

俺はガキの頃から非常に我が強く、自己顕示欲が激しい。もちろん年とるにつれて角は取れてきたと思うけど、それは周囲に対して顕示欲を押さえたりコントロールできるようになっただけであって、本質的には全くと言っていいほど変わっていない(ような気がする)。

そんなわけで子供の頃は結構苦労したものである。特に小、中学生の頃は酷かったと思う。常に誰かと折り合いが悪く、何かしら揉めていた記憶がある。もちろん揉めるって言っても子供同士だからお互いに口きかないとか無視だとかそんなもんだけど。今思えば結構な嫌われ者だったたんじゃないかと。

ところが十代も後半に入るとだんだんそういうことはなくなってくる。(皆無とは言えなかったけどね)なんのことはない、「気の合う奴は寄ってくるし、そうでない奴は近づいてこない」という処世術を自分含め、みんなが身に付けるようになったから。反りが合わない奴とは深く踏み込まなければお互いノーダメージという寸法だ。

俺は十代後半にして人付き合いの極意を得たと思った。だから大学に入っても同じスタイルを貫き通してみたところ、上記の「気の合う奴」は3人しかできなかった。まぁそれはそれでよかった。大学なんて自ら積極的に活動しない限りは知り合いゼロっていう状況だって十分あり得るのだ。特に俺の通っていた学部は必修科目がほとんどないので、履修時に周りと相談でもしない限りはソロ活動がメインになる。そもそも大学の勉強自体に全く興味がなかったので週一くらいでしか行ってなかった気がする。

「ちゃんと卒業すること」が一つの評価だとすると、俺は留年することもなく普通の成績で卒業できたので結果オーライである。実際に俺が欲しかったのは「大学を卒業した」というステータスだけだったので。(こんなことだから日本の大学はダメって国際的に言われるんだろうな、、、)

と、ここまでが前フリである。前フリなげぇ。ちなみに今思ったけど、そもそもこういうエントリを書くあたりが自己顕示欲の象徴じゃねぇかと言いたい。ま、いいか。

そんなこんなで何気なく社会人デビューしたんだけども。無論人付き合いスタイルは同じで。俺は企業の中においてはこのスタイルはこれまで以上にハマると思った。企業なんて所詮は営利団体だ。結果が出てればスタイル云々なんて二の次だし。結果ってのはもちろん金。

最近では成果主義がもてはやされているけど、会社の中で「成果」が出るかどうかは結構な割合で運に左右されると考える。配属部署だとか、担当する顧客だとか。景気の悪い部署に配属されて、景気の悪い顧客相手にビジネスしてりゃ並大抵のことでは良い成果なんぞ出ない。そういう意味では俺はわりと運のいいほうだったと思う。

たまたま太い客相手に旬なソリューション展開するのが俺に割り当てられたから。(念のため断っておくと、俺が優秀だったからとか特殊技術を持っていたからではない。運。)必死に提案したりプレゼンしたりして案件を取ってくる人もいれば、顧客から引き合いがあって要求に応えてればよいだけの人もいるのだ。

というわけで、数字で比較するならば俺はそれなりの結果を出していると評価された。誰がやっても大差ない結果が出たと断言できる。

もちろんそれなりに苦労したこともあったけど、概ね順調。そのうち上司も口を出さなくなってきた。つーかもともと放任だっただけだが、拍車がかかった。順調にビジネスも拡大し、一人では捌き切れなくなったので、関連会社の方を雇ってきてプロジェクトメンバーとした。

ここで俺はちょっと増長した。気分はサル山の大将である。

でも仕事は普通にやってたし、誰に疎まれることも、うらやましがられることもなく。ワークスタイルに関してちょっと融通が効くようになったという程度。(出勤時間とかそういう面ね)

ところが3年ほど前に全く予期せぬところから噛付かれた。もともとのモットーに加えて、こと会社関しては可能な限り全力で交流を避けてきたわけだが。無論、そうは言っても最低限の絡みはあるんだけども、その中でも最も対局に位置するところから牙が飛んできた。

次回に続く。







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6月8日

半年くらいに前にオークションで購入したガレージキット。ようやく↓の状態まで進んだ。このペースだと全部組み終わる頃には俺35歳くらいになってんじゃなかろうか。
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携帯写真なので激しくブレてますね。ちなみに背中の白いとこが未塗装状態。ガレージキットは最初は全パーツこんな色してます。そこらへんからこの状態までにするのにかかる苦労を察していただけるとうれしい。顔はとてもじゃないけどスプレーで塗り分ける技術も装備もないので基本手塗りです。

ちなみに写真は弐号機。同じシリーズの初号機もあるので両方できるあがる頃にはきっと初老を迎えてると思います。でもまぁ加持さんも言ってたけど、何かを作るのはいいですね。

以上、一応進めてはいるんだぜ!という進捗報告。

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